競技規定

個人形の部
ベスト4まで平安自由(連続可)・基本形(連続可)
ベスト4以降は自由形(連続可)
団体形の部
自由形(連続可)
古武道の部
自由形(棍、釵、櫂、ヌンチャク、その他)
※古武道の部は点数制とし、5人審判は各々順位を決めその順位数を得点とする。合計点が少ないものから順位を決定する。尚且つ同点の場合は、再試合を行う。
基本の部
基本動作
技術面(立ち方・突き・受け方・蹴り方)、気合い、礼儀など
※基本の部は点数制とし、5人審判は各々順位を決めその順位数を得点とする。合計点が少ないものから順位を決定する。尚且つ同点の場合は、再試合を行う。
組手の部
※メガネ・ハードコンタクトレンズの使用を禁止する。
※出場選手は、拳サポータ・メンホー・胴プロテクターを義務付ける。
※個人組手・団体組手は、1分30秒流しタイム、15秒前フルタイム、6ポイント先取で勝ちとする。同点の場合は、判定とする。
※団体組手は、(先鋒)小学1・2年(中堅)小学3・4年(大将)小学5・6年の3人団体とする。
※組手は2018年の新ルールを採用