- 個人形の部
- ベスト4まで平安自由(連続可)・基本形(連続可)
ベスト4以降は自由形(連続可) - 団体形の部
- 自由形(連続可)
- 古武道の部
- 自由形(棍、釵、櫂、ヌンチャク、その他)
- 基本の部
- 基本動作
技術面(立ち方・突き・受け方・蹴り方)、気合い、礼儀など- ※基本の部は点数制とし、5人審判は各々順位を決めその順位数を得点とする。合計点が少ないものから優勝、準優勝、第3位を決定する。尚且つ同点の場合は、再試合を行う。
- 組手の部
- ※メガネ・ハードコンタクトレンズの使用を禁止する。
- ※出場選手は、拳サポータ・メンホー・胴プロテクターを義務付ける。
- ※個人組手・団体組手は、1分30秒流しタイム、15秒前フルタイム、6ポイント先取で勝ちとする。同点の場合は、判定とする。
- ※団体組手は、(先鋒)小学1・2年(中堅)小学3・4年(大将)小学5・6年の3人団体とする。
- ※組手は2017年の新ルールを採用
- ※出場選手は、拳サポータ・メンホー・胴プロテクターを義務付ける。
第46回 糸東流太西会空手道選手権大会
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